どこまでも堕ちていく

SixTONESがだいすきなんだ!

田中樹と『電話』〜II〜

 

もし前回の妄想見たことなければこちらをどうぞ→田中樹と『電話』 - どこまでも堕ちていく

 

まずは、前回の自己満妄想ブログ、田中樹と『電話』に反応してくださった皆さん、ありがとうございました~~!!同志があんなにいるとは……(勝手に同志にしてごめんなさい)みんな褒めてくれて嬉しかったです🤤

でも天才なのは私の妄想ではなく、リアコが過ぎる田中樹です…!!!!!

 

大事なことなのでもう一度

 

田中樹はリアコです!!!天才です!!!

 

 

 

 

いちおう、続きを知りたいっていう声もいただいたので続きを書きます(私の妄想が止まらなかっただけでは?っていうツッコミはしないでください…)

 

それでは!妄想スイッチ、オ~~~~~~ン!!!!!!

 

 

 

田中樹と『電話』ⅱ

樹くんからのLINEに、絵文字付けたり、消したり、~の数何個にするかとかも悩んで悩んで悩んで、やっとの思いで結局シンプルに「いいよ~!」って返信した、一限の授業中。(ちなみに樹くんのせいで寝れなくて顔がひどいので会いたいけど会いたくない)

そのまま日程調整の話するけど、普段からそんなに友達と頻繁に遊ぶわけじゃないし、どちらかというと鬼バイターなのでなかなか予定が合わず…(めっちゃ申し訳ない)、2週間後くらいの日曜日にごはん決定。樹くんから『おっけ!たのしみにしてる!!!』ってきて、えっ…たのしみ………か……えええ?なんで?てかそもそも、なんでなの?ってずーーーーーっと考えちゃって授業なんか1つも聞いてない。

わたしって樹くんのこと好きなのかなぁ……………って!別に告白されたわけじゃないじゃん!!恥ずかし!!!ってひとりぐるぐる考えちゃって、樹くんの一言ひとことに振り回されてる自分に気付く。

 

思いのほかご飯に行く日まで時間が空いたから、二人でご飯行く前にサークルの飲み会で樹くんに会うことになるけど、勝手にちょっぴり気まずくなってなるべく離れたところに座る。樹くんはいつも通りムードメーカーで飲み会盛り上げてて、こっちなんて一度も見ないから結局こんなに意識しちゃってるの私だけなのかなぁって、はぁ~~(ため息)。

『なんのため息?(笑)』って声でハッとすると、となりに自分の同期の女の子と付き合ってる一つ上の先輩の優吾さんがいて、驚きながらも「な、なんでもないですよ~」ってごまかす。うまくごまかせた(と思う)し、話題も変わったはずなのに数分後に『てかさ〜?さいきん樹とどう?』って優吾さんにさらっときかれて「な!!な!なにがですか?なにも?!ないですけど?!」ってあからさまに動揺して返すと『ふっ……それなんかある人の反応だから(笑)…まぁいいけど(笑)、樹はイイやつだよ、手は早いけどね(笑)、でも、イイやつだから』って鼻で笑いながら、彼女もちの男の余裕なのか、一つ年上の男の余裕なのか知らないけど、なんか背中押されて返答に困る。(動揺しすぎて『手は早いけどね(笑)』は耳に入ってないし、そもそも樹くんが手が早そうなのは見ててわかる(?))

飲み会は盛り上がってたけど、連日バイトで疲れてるし2軒目行かずに帰ろ~って思ってみんなとバイバイして歩いてたら、やたら近くを歩いてくる男の人影があって、えっ……こわっ………いつものバイト帰りの道と一緒だし気抜いてた……とおもって早歩きしだすと、『だから夜道ひとりで歩いたらあぶないっていったじゃん』って聞き覚えのある声がして、「!!」ってふりかえったら2軒目行ったはずの樹くんいるし、『ごめん、驚かせた?(笑)』って余裕のほほえみだしで意味がわからない。(けどそれがめちゃくちゃカッコよくてキュンとしちゃう。)とりあえず、「樹くん!なんで?!二次会は?!?!」って聞いたら、『ん〜…いっしょに帰りたかったからあいつら巻いておいかけてきた~笑』とか言う………………。こんなこと言われたら誰もが期待する言葉だけど樹くんはモテるからそれがキャラなのか本気なのかわからない!!!

樹くんは歩きながら世間話はじめるけど、樹くんの言葉に心臓のバクバク止まらないし、こっちもお酒入ってるしで、もう聞いちゃえ!ってなって「なんで送ってくれるの?」って聞くと、えぇ~?それきく~?みたいな顔でめっちゃごもった後、『ホントは今度の日曜、もっとちゃんと言おうとおもってたのになぁ~~………オレ、〇〇ちゃんのこと好きなんだよね。』っていわれてフリーズ。

いや、、、ちょっと期待してたけど!!期待してて違ったら嫌だし予防線張ってたじゃん!!!勘違いだって自分に言い聞かせてたじゃん!!!聞いたのわたしだけど!!ど、どうしよ!ってお酒とドキドキでいつもの0.4倍速くらいになった思考力で考えてたら、『……オレと付き合ってくれない……?』ってちょっと不安そうな真剣なまなざしで顔覗きこまれていわれて逃げ場なし。

もはやお酒のせいなのか樹くんのせいなのかわかんないけど、回ってない頭で「えっと……はい…」っていったら、ぱぁ~!って顔が晴れたあと、目が合って、ちょっぴり照れたように笑って、ふわっとグッと、優しいけど半ば強引に、抱きしめられるから自分の胸のドキドキがばれないように必死になるし細いのに密着すると意外とゴツゴツしてて男を感じて胸がギュンギュン。しばらくそのまま抱きしめられてたけど、あの樹くんが……?私の彼氏……??なぜ……??ってなってきて「ほんとにわたしでいいの…?」とかいってみたら『お前がいいっていってんじゃん』っていわれてキスされて…………。

今まで〇〇ちゃんって呼んでたじゃん!自分の女になった瞬間お前呼びするのずるいよ!!って思うし、慣れた様子でキスしてきたから、さっきの優吾さんの『手は早いけどね(笑)』ってほんとかも……とかすでにちょっと嫉妬しちゃったりして、もう独占欲だなんておあいこかな?笑 なんて思いながら、樹くんの甘いキスに身をゆだね………る…………………………ッ……………(これ以上は語れません)

 

その日はちゃんと家帰ってきて、またまたスマホがブーッってなるから樹くんかな?(笑)とかちょっとにやけながら通知見たら案の定、樹くんから『今日からよろしく!できたらでいいけど今度から樹って呼んで〜? あ!あと、今度の日曜は初デートだから!!いきたいとこ考えとけよ!!!』ってきててもちろん盛大ににやける。

やば…わたしもう樹くんのことメッチャすきだなぁ………あ……違う………もうじゅりってよぶのか………とかおもって自爆する。(次会う時ぎこちなく樹って呼んだら絶対テレる樹くん見れるからがんばる)

ケータイ見たらLINEもう一件きてて見慣れないアイコンだし、だれ…?っておもって見たら、優吾さんから『おめでと(笑)』ってきてて……

このふたりグルじゃ~〜~ん!!!!!もう!優吾さんのバカ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優吾さんのバカ~~~~~~~!!!!!!!!

(盛大に叫んだ)(半分照れ隠し)

 

 

 

 

 

 

 

ってことで電話からはじまった樹くんとの恋は無事に実りました。

裏設定ですが樹くんとの初キスのおもいではテキーラの味でした。樹くんが「お酒は大体なんでも飲めるけどテキーラ苦手」っていう一年前くらいの本人談を思い出しただけです。(樹のことなのでもうすでに克服済みかも。もはや好きなお酒なのかも。しんどい。)

でも付き合って1年後とかに告白された時のこと2人でしゃべってて、「テキーラの匂い苦手なのに!!」『いや、オレもだし。うれしすぎて我慢できなかった。』「…………(またそういうこと言う〜!)」『なに?照れてんの?(笑)』

みたいなやりとりありそうなのでこの設定で……。

 

 

あ、あと、一番最初に電話来た時に飲んでた同期飲みの中になぜか優吾さんも参加してて(なんたって同期の、つまり優吾さんにとって一個下の女の子とつきあってるからね!!!そりゃ同期飲み来ててもおかしくないよね!!!!)、優吾さんはすべてを知っていたし、なんならたいしてしゃべったことないのに樹が電話することになったのは樹の気持ちを知っていた優吾さんのさしがねです。

 

もう一回言ったほうがいい??

 

優吾さんのさしがねです!!!

 

アナザーストーリーで優吾さんと同期の女の子の話も考えたいくらい優吾さんいい仕事してる優吾さん。すきです。

(#優吾さんのバカ~~~~~~)(勝手にハッシュタグ作った)

 

 

驚異の2900文字なのにここまで読んでくださったそこのあなたは是非わたしに感想伝えてください。樹ってしんどいよねって話をしたいです。(何度も言いますが、しがないオタクのたわごとなので批判、反論うけつけません。あと、引かないでください、笑 )

 

楽しかったけど普段から妄想たくさん考えそうになるので当分やめといたほうがいいんじゃないかなと思いました(笑)

読んでくださった方、本当にありがとうございました!

 

@twobear_orgree

 

 

 

 

田中樹と『電話』

 

前回のブログでサマパラの感想書く書く詐欺してしまいましたが、気づけばもう10月……あっという間に少年たちの季節も終えて秋ですね…秋といえば!!

 

妄想の季節ですね!!!!!!!(違う)

 

私はもともと割と妄想考えるのが好きなオタクなんですが、今まで恥ずかしくてあんまり語ってこなかったのでTLに自然と流れちゃうツイートよりは、ぽちっと押さなきゃいけないし途中で読むのやめられる自己満ブログに書こうかな…なんておもって私の脳内のお話をつらつらと書いてみました…が、お話っぽくかけなかったし、ただのしがないオタクのたわごとですので、いろいろと許してください………

 

初めての妄想のテーマは、なぜか『電話』です。(ワケを話すとただただ恥ずかしいのですが、秋になって寒くなって夜が長くなると、どうしてもセンチメンタルになってきてさみしい夜に電話する相手がいたらなぁって私が思うからです。あぁ恥ずかしい。)

 

それでは妄想スイッチ、オ~~~~~~ン!!

 

田中樹と『電話』

最近そんなにサークル活動も活発じゃないのもあって、なんとなくタイミングが合わなくて、2週間くらい会ってなかったサークルの同期の、樹くん。

そんな、サークルがなければ会わないくらいの関係の樹くんからバイト終わってスマホ見たら二回くらい着信履歴、ちょっぴり動揺…。え…なんだろ…ちょっとこわいな…って、予想外の通知にどぎまぎしながら、一応なんか大事な用事だったら困るしなぁ…とおもって電話かけなおしたら、5回くらいコール音が流れる。やっぱり今更電話かけなおすの迷惑だったかな…もう寝てたら申し訳ない…、てかわたし、普通に「ごめんバイトで出れなかった!なんかあった?」ってLINEすればよかったじゃん…わざわざ電話しちゃったよぉ………とかぐるぐる考えながらかけなおしたこと後悔して、やっぱ切ろうかな…??と思ったちょうどその時コール音が切れて、

『あ!!ごめん!えっと……なにしてた…??』って焦った感じで電話に出た樹くんに、 ひぇ~やっぱ迷惑じゃん~!もうしわけない!! と思いながら「こっちこそごめん!バイトだったの!わざわざこんな時間にかけなおしてごめんね~~もう寝てた?」っていうと、『いや!!!ぜんっっっぜん大丈夫!!おきてた!!!余裕!!!!!』って全力で否定してくれるからクスッとわらいながらちょっと安心してたら、『逆によかったわ…』っていわれて、「いや、何の逆?!?!」って心の中だけで盛大に突っ込む。

でもその言葉の本質聞く前に『バイト何やってんの~?』とか『てかあの授業取ってる??』とか話し上手な樹くんの思うままに会話が進んで気づいたら15分くらい話し込んでて、ビックリ。ちなみに樹くんはサークルの同期の何人かと飲んでたらしくて、私も誘おうとしてくれたらしい。それは素直にうれしい。

とりあえず、歩いて帰ってこれるバ先からも帰ってこれたし、明日、一限だからそろそろお風呂入りたいし、電話切ろうかな~~って思って、「じゃあ……今日はありがとう!またもしよかったら誘って!!」ってさらっと電話切ろうとしたら、

『あ、家着いた??バイト頑張るのはいいけどあんま夜道ひとりであるくなよ、、心配だから、、、』って言われて最後に爆弾落とされてフリーズしてたら『お、おやすみ!!』って樹くんが照れたように焦った感じで言うからこっちもあせってすぐ、「おやすみ!!」って言って電話切る…。

え…最後のセリフすごいな…さすが樹くん…モテるのわかるわぁ……って感心してたらブーッってスマホが震えて、通知見たら、『今日電話できて楽しかった!ありがとう!よかったら今度2人でメシいかない…?』ってきてて

「え、えええええ、えええええ!!!!!!!」って心臓バッコンバッコンして、結局お風呂入るの遅くなるし、全然寝れなくて、次の日一限遅刻する。

 

 

っていう樹くんの電話に振り回される一晩過ごしたいのわたしだけかな?!?!したいよね!!!

樹さんって一言一言でちょっとずつ動揺させてきそうだよね!!させてほしいよね!!

夜道心配されるところまでは、さすが爆モテ樹くん!!!とか思って胸の高鳴りごまかしてたけど、最後に一撃されたいよね!!!!!!!

(ここまで読んでくれた人は勝手に同類とします。)

 

ほんとは全員分書きたかったけど樹さんだけでまぁまぁな長さなのでまた次の暇なときにかきます……

 

何度も言いますがただのしがないオタクのたわごとなので、批判、反論受け付けません…心のうちにとめておいてぇ……

 

 

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました😊

 

 

 

 

 

俺たちの夏2018!!!!!!Part2

 

Part1を読んだことがない方はよかったらこちらをどうぞ→

https://sixtonestotomoni.hatenablog.com/

 

SHOW&SHOW

優吾の「みなさん一緒に盛り上がっていきましょう!!!」ではじまるこの曲。この曲はいままでアンコで使うことが多かったとおもうので最初に入ったときはえ!!はや!!と思いました。でもMCの後で、小休止みたいな感じだったのかな?

改めてこの曲ってめちゃくちゃかわいいですよね。””””駆け上がれナンバーワン!世界変えるのは俺たちなのさ””””とか””””この瞬間が永遠だ””””とか、かわいいし、盛り上がるし、歌詞の内容も明るく未来に一直線で進むぞ!っていういまのSixTONESにぴったりだった!!

 

樹ちゃんタイム

この樹ちゃんタイム死ぬほど楽しみにしてたんですよね!!!だって!!きりじゅりじゃん!!!(私はジャニーズWEST桐山担です)意識してるのかしてないかわかんないけど樹ちゃんのファンにフゥ~~~~~~!!と言わせる流れってジャニーズWESTのライブで照史くんがやるんですよね!!もしこれ照史くんのマネだったらわたしうれしすぎる;;

まぁ私の私情は置いといて、ここの樹ちゃんは一人でよく頑張っていたしファンと空気の扱い方がうまいなぁと仕事人樹ちゃんに120点をあげたくなりました。それにこのあとのWATER DANCEのまえにへんに違う曲いれずに一回会場をリセットしてたのが見やすかった~。

 

WATER DANCE

私はカツン担ではないので最初カツン兄さんの曲って知らなかったんですが、この曲からN.M.P.の流れがさいっっこうにタイプでした。スモークとともにステージの穴から出現する6人。一気に異次元の空間になって、水の世界の使者が現れたように見えたな。しかもきれいな澄み切った水じゃなくて、少し濁った、海藻が生い茂った、泳いでいても海藻が足にまとわりつくような不気味な湖の世界。

6人のきれいな顔がその不気味な雰囲気をさらに際立たせていて””ダメだ、あぶない””とわかっていてもこの6人についていきたくなってしまうような、一度はいったら二度と抜けられない禁断の楽園を感じた……

そうやって世界をすぐに造れてしまう表現力の高さにまた惚れ直してしまった……

あと慎太郎の””””真っ逆さまLABYRINTH”””””にまたもやメロッメロになりました……しんたろうの声ってなんであんなに甘いの??誰か教えて~~~~~!!

 

N.M.P.

WATER DANCEで愛の海に溺れて、禁断の楽園に足を踏み入れてしまった私たち。

ついて行ってはいけないと薄々わかっていたけれど来てしまった…ついにこの楽園の闇の部分、危険な部分まで足を踏み入れてしまったんだ…ここがこの楽園の地獄なんだ……

めちゃくちゃ個人的な意見ですがそういう世界観を感じました。

あのトロッコをああいう風に使ってちょっと劇場っぽい形のTDCだからこそできるパフォーマンスがうまくあのステージを使えていたし、さっきまでの綺麗で冷酷な表情の使者たちが自分を解き放ち荒れ狂う地獄の世界を6人の表情とか動きに感じて、とにかくペンライトをにぎりしめて感動していました。何度見ても感動したことしか記憶になくてちゃんと脳内ハードディスクに保存できなくて悲しい……

 

Why

地獄の空間に舞い降りた二人の天使(?)

Whyは横アリでも歌ったし、京ジェそれぞれのソロもしっかりあるのにこれをうたったのは二人にとって大事な曲でこれからも歌い続けたい曲だからなのかなって思いました。ジェシーかきょもちゃんかどっちか忘れてしまったけど、「これからもふたりで曲作りをしてみたいけど今あるWhyっていう曲を大切にしてきたいよね」ってどこかで言ってて、そう二人が思っているのも素敵だし、このセトリに組み込まれているということはその二人のWhyに対する想いをほかの4人もくみ取って一緒に大切にしていこうとしているんだなって、気持ちが一つになっている空気がSixTONESっぽいなって思いました。安定感のある歌声でいつも聞くと幸せな気持ちになる!!これからも大切にしていこうね!

 

虹~HELLO(優吾ソロ)

優吾~~~~~!!(涙)(涙)

湾岸で話題になっていた虹をワンフレーズでも聞けたことが幸せでならなかったなぁ…ゼクシィ優吾……横アリの優吾の「旅は続くよ」はファンシーな感じでとてもかわいかったけど今回のHELLOもリア恋極めていて天才優吾くんでした。

虹はいうなれば一人の女の子に対して愛を伝える、優吾と彼女の幸せストーリーじゃないですか。でも、HELLOはみんなが幸せになる優吾とみんなのストーリーで、優吾はいつもハッピーを私たちに振りまいてくれるけど、その根源は優吾自身の幸せなのかなぁなんて、またまた深読みしてしまいました。優吾が幸せで、その幸せオーラを私たちに分けてくれて、みんなで「はろーはろー」ってうたった空間がすっごく幸せな空間でした!さすが優吾!!キラッキラのスマイルをありがとう~~;;

 

ミセテクレ(京本ソロ)

 きょもちゃんのソロは私の中ではいい意味で予想通りでした。エレキやるって聞いた時から、絶対似合う!!!!って思っていたし、もともとロックな世界観が合うお顔の異次元さと表現力だから、優吾のソロが終わって、きょものソロのステージがパッって目に飛び込んできた瞬間これこれこれこれこれこれ!!!!!!って全私が叫んだ。そうこれ!これが見たかった!って。公演ごとに変わるフェイクの仕方も、叫ぶように歌う魂の歌唱も、その細くて白い指先から奏でられる細かいメロディも、ぜんぶぜんぶストイックなきょもが自信をもって届けられる、自分が納得できるレベルまで磨き上げたものをここで出してくれてるんだって思って、あの場所に立ち会えたことに、生で聞けたことに感激しました。舞台のために髪伸ばしてたからこのために切ったわけじゃないのかもしれないけど、髪型とソロの世界観がすごくあっていて、サビでこちらに向かって手を伸ばしてうたうその前髪から見え隠れする力強い魂の宿った目からも歌声以上に何かを伝えようとしてくれている気を感じた……。

きょもはSixTONESが誇る、SixTONES所属のアーティストっていうイメージがもともとあったんだけど、それがより明確になったソロでした。

 

JAPONICA STYLE

SixTONESオリジナル曲ミックスでも入ってきてるけど、ここで、また更にもう一回やってくれたことに感謝!!!Amazing!!!!!!も大事な曲だけど、少なくとも私にとってはJAPONICA STYLEもめちゃくちゃSixTONESの表現の幅を広げてくれたものだと思っていて……だってこんなに和のテイストの曲をカッコよく歌って踊れるグループある????

 最初に見たときは天才過ぎて心臓に悪くてリピもできなかったよ……去年の少年たちでいただいたこの曲は披露するたびにいろんな表情を見せてくれて、二度として同じJAPONICA STYLEがないこともこの曲の売りだと思うのですが、今回もあの横幅が広いステージをうまく使ってるなぁってすごく思った。基本的に空間察知能力が高すぎんねん!!!(なぜ関西弁)

まぁ何度も口にしてますが、6人6様の色気がたっぷりで、本気で同じ振り付けを踊ってるとはおもえないダンスで(笑)、今回もどエロかったです。当方慎太郎担のため、しんたろうくんのことを目で追っていたのですが、みなさんご存知、布くねくねタイムで慎太郎の布をきょもに手渡してきょもが布を二枚使ってるんですが、その間のしんたろうくんのフリーダンスが!!かっこよすぎて!!ほんとうに!!目が!!目の切り方がうますぎる!!!!!、そして布を使ってる京本さんも京本さんでなんか、(これはどこかで誰かのツイートを見た受け売りなんですけど)布をまきつけてくねらせるんじゃなくて、自分が体をくねらせてるのを布で隠すんですよね!京本さんは!!意味わかんないんだけど!!エロい、ではなくて、妖艶。妖艶すぎてみていられませんでした。

 

 THE D-MOTION×Battery

これも横アリでやったものの再演って感じだったけど、やはりアツかった~~~!もうBatteryのイントロ聞くだけで私に流れている血管の量が三倍になるくらいの血圧の上がり方するくらい好きで、今回はJAPONICA後におもむろにサングラスを取り出してそれぞれの位置に行くその時間が、めっちゃよかった。ていうかもう53627546回言ってますけど、Batteryの始まり方がかっこよすぎる!!ピンスポ!!!あれが世界で一番いいピンスポの使い方!!最高!!!!Dモは北斗くんのパートのアレンジがきいてて、オリジナルのほうも好きだけどライブでしか聞けないアレンジ大好きマンなのでテンション上がりました。わたしはまえに少クラでDモやった時の、””Boom!Boom!””と””かきわけ君探す””の音に合わせてアクセントとるときに、絶対にアクセント取りにくい座り方なのに足を上げ下げしてアクセント取るしんたろうくんが大大大好きだったんですが、少なくとも私の入った公演ではやってくれず……やっぱりしんたろうのダンスは心から湧き出るものだから二度と同じアドリブは入れてくれないんだな……とあらためてダンサーしんたろうのむずかしさを思い知りました………(やっぱり今しか見られないものが多すぎる!!アイドルってはかな~~~い!!!!)

 あとこれも474284回くらい言ってますが、北斗くんがphenomenaっていうのめっちゃエロくないですか!!(え、私だけ…??)なんか日本語に変換すればただの「現象」っていう単語なのに、あんな首傾げられてサングラスかけてくねくねしながらちょっとハスキーボイスでいわれたらなんかめっちゃ色気のある単語に聞こえてしまう………なぜ?…………(ひそかに共感者求む)

 

Family~ひとつになること

もうこれは……これ聞いたらすぐ切なくなるのやめたい…絶賛サマパラロス期間中なのでやたらこの曲聞いてめそめそしています…。ここから共通ブロックに戻ってくるんだけど、ジェシーが歌うキンキ兄さんがめっちゃ好きだなぁと改めて思いました。あと3日の夜に京ジェが二段目まで下りてくるはずなのに、間違えて一段上までしかおりていなくて、それに気づいたきょもがあ!!って感じであわてて降りてきたのがかわいいの極みだったのでここに覚書を……

 

Born in the EARTH~Power of the Paradise

固定ブロックの最後。今回の固定ブロックには賛否両論あったし、確かにOPとEDはそのコンサートの色を決めるものだからそこを固定にされてしまうとなかなかセトリを組むのが難しいんじゃないのかなぁと思います。でもこの選曲は私的にはとても気に入っていて、とくにPower of ParadiseはめちゃくちゃSixTONESに似合っていたんじゃないかなと思います。もともと嵐さんがうたっていたものも知っていたので、おお!!!これか!!ってなったんだけれど、嵐さんが歌うとさわやかなアイドルらしい曲に聞こえるけれど、SixTONESが歌うともっと力強くてこれからの自分たちの進む道をしめすような、そんな強い意志の曲に聞こえて、とてもとてもそんなSixTONESが誇らしくて、もっともっと大好きになりました。「簡単なゴールならきっといらない」だとか「Fly Fly Flyその手伸ばしていつかの夢に追いつくように」とか、歌詞も今のグループの色が決まってきつつあるけど、伸びしろはそれ以上にあって、これからいかようにも成長していける、まだまだゴールが近いか遠いかすらわからないけど、それでも何度でも忘れないであきらめないでぶれないで、いまできることを、たったひとつ、自分たちだけのゴールを目指して、そうやっていろんなお仕事にTryしているSixTONESが大好きです。

 

と、ここまでがセトリ順にまとめた私の感想です。でもやっぱりいろいろサマパラについて総括的に考えたことがあるので、近々もう一度、ちゃんと、新しくブログにまとめようと思います。

なんだかまとまりのない文になってしまった。。。。

もしここまで読んでくださっている方がいましたら心から感謝申し上げます。

なんだかいろいろ書きたいことがあるのですが、書き始めると止まらなくなりそうなのでまた次の機会に……

 

 

 

 

俺たちの夏2018!!!!!!

俺たちの夏があっという間に過ぎ去った(追加公演あるけど!)ところで、記憶が薄れないうちにちゃんと思い出を書いておこうと思って超超久しぶりにはてブロにログインしてみました。文才がなくて悲しいけどどうしても自分の言葉で自分が感じたことを書いておきたいのです!

 

セトリ順に思い出をつらつらと…(当方慎太郎担のため若干思い出が慎太郎寄りです)

 

サマパララ(サマパラ新曲)~NONSTOP

 

私これほんとに大好きです 笑

みんな大好きでしょ?笑笑

最初は固定OPなんか絶対ヤダ!って思ってたけどもう大好き!

会場暗くなって、わ!はじまる!!どうしよう!って思ったらどこからか聞こえてくる「みんなぁ~げんきぃ~?さいしょはグゥ~ジャーン!!」

か…かわいい…何この始まり方~!!聞いてな~い!!!かっわ~!と、まぁこの時点ですでにめろっめろでした。幕が開いて、どぅんどぅんどぅ、どぅんどぅんどぅ…(省略)

横並びで踊っている6人の治安の良さよ。。。私はまぁまぁの新規なのでSixTONES単独公演は3回目だったんですが、1回目は2017年夏のキントレで鎖につながれてJr.マンションにおすわりになっているギラッギラ6人だったし、2回目は3月の横アリ単独で最初からジャンゴゥされたのでこんなに治安の良いOPは初めてでした。めっちゃかわいい。もう一回いうけどめっちゃかわいい。

慎太郎が楽しそうにメンバーのことをチラチラ見ながら踊っていて、とくにしんじゅりがにやにやしながら踊る姿がかわいかったです~(ていうかアイコンタクトに気づいてくれる人が樹しかいない)(しんじゅり~;;)

あとはこの固定ブロックの少年隊や光GENJIの曲や踊りときょもほくの踊り方が合うなぁってふと気づいた~~

 

Amazing!!!!!!

ひとまず、、、

カウントダウンが固定ブロックじゃないってマジ???それは天才過ぎない??(これを書き始めたのはスノパラ初日)

この曲からパリッとSixTONESの空気になった気がしてすごく好きだったし、カウントダウンをちゃんと叫ぶスト担がやっぱり好きでした。(ほんとうにノリのいいスト担が好き)

これはフリーダンスだよね?と確認したくなる、6人が6人とも時分に酔ってパフォーマンスしている感じが好きだし、ちゃっかり二番をやってくれるのに愛を感じました。(みんなだいすき愛をくれる優吾と寄り添う慎太郎しんどい;;)この曲と出会ったことでSixTONESにとって新しい景色が見えたことは確かで、これから先もずっと大切にしていかなければならない、感謝していくべき楽曲だなぁと改めて思いました。ちゃんとメンカラに照明を変えてくれる少クラの演出が好きだったんだけど、今回はどうでしたっけ?記憶にないな……

 

SixTONESオリジナルRemix

これそろそろ正式名称ほしいな笑、なんて呼んだらいいんだろう笑

横アリでこのRemixをはじめてやられたときは頭ついていかなすぎて思考停止してペンライト握りしめて立ち尽くしていましたが、今回はちゃんと聞けたしちゃんと見れました!!あらためてこのRemixすごい!!!まずRemixやろうって誰が発明したの?そしてこんなに違和感なくかっこよく編集してもらえて……;;

SixTONESって自分たちの魅せる力の強さも魅力だけど、そこに目をつけてくれてこんなのやれば?っていってくれたりいろんなものを用意してくれるスタッフさんに恵まれているなぁとしみじみ感じる~

このあとのセリフメドレーもやたらかわいい、、、、わたしは究極のコンビ厨なのでしんどかったです、、、、、

まず年少年長コンビかわいくない??しんたろうさん超たのしそうだからね?夏休みにカブトムシ取りに行く少年の笑顔だからね??久しぶりにパパがお休みで公園でサッカーできるのがうれしくてたまらない顔だからね??

J2もいつもは男っぽいのにやたら乙女っぽい表情がうまいザ・ギャップコンビで茶番劇がかわいいことこのうえないわ…

そしてみんなお待ちかねのきょもほく…会場のボルテージの上がり方も異常だけどスト4のわきゃわきゃ感も異常でしたwwあいかわらずきょもちゃんはウェルカムでほっくんはちょっと恥じらいがある様子だったけど目を合わせずはにかんでアルプス一万尺の最後のポーズを決める北斗くんを公演数分産みました。(ちらりとみえる犬歯がおきゃわ…)

 

12o'clock(イントロ)

これはもう私何回も言ってるんですけど……これが今回のサマパラで一番しんどい時間だったぁ……

まずね、優吾のボイパあんなにうまいなんて聞いてないんですけど?!!しかもそのボイパが急に始まるんじゃなくてちゃんと樹が低い声で一言発して、優吾の空気をつくるんですよ!!優吾がボイパを始めるとスト担の驚きと興奮と感動が入り混じった歓声がきこえて…そうやってパフォーマンスに対して素直な歓声が聞こえてくるのもスト現場の良さ!!(横アリのジェシーのI LOVE YOUとか)で、スト担がボイパに右往左往してるのにつらーーっとこれが優吾のボイパだけどどうよ(?)と言わんばかりのメンバーの動じない空気感があって、そのステージに立つ人間と見る側の人間の温度差がめちゃくちゃかっこよくてなきそうになりました。

それとここの優吾のボイパに合わせて手や首でリズムをとるしんたろうさんがどちゃくそにかっこいいので優吾もしんどいですが、もし追加行く方いましたらちょっとしんたろうさんにも目を向けてくれたらうれしいです…;;(ちなみにしんたろうと樹がやたら目を合わせてるのでしんじゅりしんどい系オタクの皆さんは是非そこにもご注目ください…)(てかマジでなんであそこ絶対しんじゅり目合わせるのか気になるから早く雑誌でしゃべってね、しんじゅり!!)

からの樹のwe are……!!(優吾ボイパ再開)………わんとーん(北斗くん)…

て、て、て、て、天才にもほどがあるよ?!?!

ほくしんってストのなかでも割と低音が得意な方じゃないですか!でもあんまりそれをいかすところがなかったっていうか!!でもこんかいほんとに!!心臓に響くちょっとハスキーな北斗くんの歌声低いけどあまいのびやかな慎太郎の歌声が交互に一つずつ音色を唱えていって……最後はSixTONESになるって……天才か?!(n回目)

とにかくわたしはこのイントロ部分だけでこの量の文章がかけるくらい胸を打たれました……この演出が誰案か知らないし、スタッフさん案かもしれないけど、もしそれでもこんだけかっこよくできる彼らがすごいよ………

 

Lonely Dancer(ジェシーソロ)

ジェッさん死ぬほど白スーツが似合いますね…ジェシーあらためアシーの存在感が際立ってました。ほんとに足3メートルくらいある…

ジェシーのダンスは癖が強いからこそジェシーにしかできないパフォーマンスになってすっごく好きだし、社交ダンス的なダンスの癖なのでああいう踊りはとっても似合うなぁとおもいました。しかも音源化されてない楽曲をやるのがさすが。ジェシーは結構な頻度でライブも舞台も見学に来ているイメージがあって、しかも何回も同じ舞台観たりするのでそういうところでいっぱい吸収して、こうやって一つずつ実現させているんだなって無駄に深読みして泣きました。

 

RAP

湾岸、横アリ単独に続き、三回目の樹ラップ。私はラップや歌詞に疎いオンナなのでよくわからないのですが、樹のラップは私みたいなゴリゴリのラップ聞いたことがない人間でも聞きやすい、ノリやすいラップで好きです。ただ私の中の樹ちゃんのモンペがそんなに長いラップやって酸素足りなくなってふらふらしてそこから落ちたらどうするの!!と常にハラハラドキドキしてました(笑)(もし落ちてきたらオタクたちで助けられるかな、と勝手に思っていた)無事に16公演怪我無くできてほんとに一安心でした。追加分4公演も怪我しませんように…ほんとにラップのことがわかんなくてかっこよかったしか言えないんだけど、あの治安の悪さ大好きです、ザイマス!!!!!!

 

Jungle

わ~~~横アリを思い出す~~~!!!

檻がない分迫力に欠けるかな?と思ったけど全然彼らの表現力が無敵すぎました。ただ立ってるだけ、歩いてるだけなのに目線の使い方とか表情で曲の雰囲気を作れる6人がただただカッコよかったです。樹ちゃんがめっちゃ一生懸命あの手にはめるわしゃわしゃしたやつを急いでつけているのでもし余裕あったらみてみてください。(顔は崩さないけど手は割とこねくり回して手につけてる気がしました。産んだね。)

しんたろうさんは基本無表情なんですがたまに自分のパートじゃないときに汗をぬぐう姿がめちゃくちゃセクシーなのでおすすめです。(?)

 

 ダンスコーナー

 SixTONESの強みはそれぞれの魅せる表現力の高さ

っていうだけあってなかなかダンスがそろわないのがたまにキズだったりするけど、やっぱりそろっていなくてもそれぞれの持ち味がめちゃくちゃ出てる6人6様のダンスが好き~~~!!!!って思いました。特にソロコーナー!!私はダンスをちょっとかじっていた人間なので少し語ります。。。

ジェシーのダンスはその手足の長さが生かされていてソロ曲のところでも言ったけど社交ダンスみたいにオシャレに踊るんですよね!!でも今回は曲調もあってかドルフィンもやってて、いつもよりオラオラした雰囲気の踊りだった気がします。(ジェシーのタッパのでかさでドルフィンやられたら迫力しかないよね!)

次はきょもさん。私はきょもさんのダンスはpopinぽい(止めがはっきりしているBatteryみたいなダンス)ってずっと思ってきたけど今回はHouseっぽい振りでなんかびっくりした!!でも細い男の人がHouseやってるのみるのが大好物なので白ジーンズ×白Tで青い光の中でHouse極めてどこかでやってほしいなってめちゃくちゃ思いました。

ちょっとダンスの順番忘れてしまったのですが優吾かな??優吾のダンスはなんかクランプっぽいんですよね。人を殴るような、怒りを表すダンスなんですけど、優吾のオスな部分が出ていてめちゃくちゃいい……優吾が怒りをダンスでしか表さないってめちゃくちゃしんどくない??(独断)一生懸命踊っている時の優吾の表情が大好き。

次はかな?樹のダンスは優吾と似ているところがあるけど優吾よりクランプ感が薄くてもっとウェーブが多い印象です。手とか体のウェーブつかってフリーダンスすること多いとおもう~まぁとにかくジュリタナカが眉間にしわを寄せて伏目がちに踊っている顔がしんどいしんどい!!!!!!!!(ほんとに何なの??どれだけオンナ落とせば気が済むの??)

最後が北斗くんだった気がする~。北斗くんの踊りはちょっとアヤがおおきくて無駄な動きが多いところがめちゃくちゃ好き。だからジャズ調にアレンジされた少年隊も似合うんですよね。北斗くんの感情先行型ダンスがあのステージにめちゃくちゃあっていてアツかったです。

みんな違ってみんないい~~~♪

 

BOMB(慎太郎ソロ)

これめっちゃ好きです。慎太郎はブレないねぇ。さいこうだねぇ。ふふふ。(ニヤケる、危ない)まず下手のトロッコのうえで黄色いイヤホンをつける、その!そのすがたが!!なんてかわいいんでしょう。わたしは3日の昼に入らせもらったんだけど、その日は一度付けたイヤホンが取れちゃってそれをつけなおすときの顔!!!!!!!全ワタシが慎太郎をなでくりまわした!(やめろ)へへッとれちゃったぜ☆みたいな!!天使のスマイル!!なにあれ!!(落ち着け私)

慎太郎のダンスは原型がわからないくらい崩して自分の解釈で踊ってくので、はまる曲とはまらない曲があると思うけど、毎度毎度ソロは自分で選んでるだけあって最高に慎太郎の踊り方とマッチしてた。慎太郎のダンスの強みは踊ってる時の視線にあると思ってて、目線の切り方が死ぬほどウマイ!!!!!うまく日本語に表せないのがほんとに心苦しい…私の語彙力ではここで限界なのでだれか言語化してください……

あとは声が相変わらず甘い。甘い。甘い。慎太郎さんのキャラメルみたいに舌にまとわりつくくらい甘ったるい歌声がだいっすきなので完全に惚れました。あと衣装がかわいい。似合う。かわいい。(語彙力~~~)

 

SIX SENSES

慎太郎のソロ終わりで慎太郎が地声で「Hey!! Clap!!!」って始まるのがめっためたに良い。ライブ会場で地声を聞ける瞬間って文句なしにテンション上がる。私は割と新規なのでこの曲にエモさを感じれる人間ではないのですが、多くのスト担さんとSixTONESにとって大切な曲なんだろうな。新規にとっても盛り上がれるこの曲が大好きです!

 

SHOT!

あーーーーーーーーーーん!!いとしのSHOT!ちゃーーーん!!

局動画選抜落ちしたときは悲しくて枕を濡らしましたが感動の再会!!横アリのときは動くスタンドマイクを使っておしゃかっこよく決めていましたが、こんかいはわちゃわちゃ感のすごいSHOT!でしたね。しんたろうさんがずーーっと隣の北斗くんを見て歌うんだけどぜんっぜんガン無視な北斗くんにひそかにほくしんを感じていたし、J2のお顔寄せてカメラに迫る姿も、優吾が担ぎ上げられてジェシくんのお顔をもみくちゃにするのもとーーってもかわいかった!!ほんとうにSixTONESあり得ないくらい仲良くて怖い!!かわいいの渋滞!!

 

LOVE JUICE

さっきまで担ぎ担がれわちゃわちゃしていた人たちどこ行った???って全オンナが思ったと思う。少クラの映像を何度もリピってるはずなのにやっぱり生のラブジュはしんどかった…白い何個かの証明と白いシャツと黒いなネクタイだけのシンプルだから出せる色気のある世界……わたしはここのほくじゅりがめちゃくちゃ好きでした。樹、自分でシャツはだけさせてるのにそれ以上にはだけさせようとする北斗くん…どエロくないですか??…あらためてあれを放送してくれたNHKさんに感謝申し上げます…

 

ordinaly(北斗ソロ)

これは私にとって衝撃でした。北斗くんの細かいめんどくさい部分が大好きで、闇があるけどかわいいところが好きなんですが、今回が一番新しい北斗くんを見せつけられた気がした。横アリのソロは北斗くんらしいというか、北斗くんはこういうせつなくて、はかなくて、いとおしいものが手から零れ落ちていく、一概には理解できなくて人それぞれの解釈があるような複雑な世界観が好きそうってすごくすごく感じたけど、今回のソロは切なそうに見えて未来がはっきりあって、はかなく見えて力強いソロだった。でも複雑な世界は健在でHの理由も最後の星の理由もわからないけど(一応私なりの解釈はあるけどここでは語り切れない)、とにかく北斗くんの表現力の高さに脱帽です。後半にかけて声がだんだん荒々しくあっていくのが心を絞った声な感じがして、この声もこのパフォーマンスも北斗くんの命の一部なんだよなぁと思ったらめちゃくちゃ泣いていました。

北斗くんの世界をずっと守っていきたいしその世界から生み出されるものを勝手に解釈して楽しみ続けたい人生です。。。

 

この星のHIKARI

正直、たっのしそうな慎太郎の記憶しかない。まず、北斗くんのソロがおわった途端5匹のわんこがこっちに向かって駆けてくるんですよね。わーーーおいで!!ってなる。

いつもこの星のイントロの声出しの煽りは慎太郎がやることが多いかなーって勝手に思っているんですが、北斗くんとか樹とかは「声だせぇ!!」「サボってんじゃねぇ!!」っていうオラオラな感じの煽りが多いじゃないですか~~、でもわれらが末っ子しんたろうくんは「はいみなさん大きな声を出しましょう~~~」「はいみんなでぇ~~~??」「なまむぎなまごめなまたごぉぉぉ~~?」「ぼうずがじょうずにびょううぶにえをかい……?(\うぉうぉうぉ~いぇ~~いぇ~/)」

いや、癖がつよいわ まじで早口言葉言い出した時は笑いすぎて歌えなかった。しんたろうのせいだよ。わたしたちわるくないもんね~。

この星は6人とスト担みんなで作る曲で横アリみたいな大きい会場だけじゃなくてどこで歌ってもいいもんだなぁ…とちょっぴり湿っぽくなったりもしました。

いつもどんな時も願うことだけど、この曲をはやくカラオケで歌いたいね。

 

MC  

MCはわたしの手に負えないので放棄!!!ムリ!!

感想としてはよく自由のいかないこのセットリスト×時間の中でSixTONESらしさを出し切りましたね、100点!!!!!って感じ。ここ半年で一番わらった。マジほうれい線。とくに3日の夜はしんたろうさん絶好調で意味の分からないボケが暴走していました。(樹ちゃんほんとおつかれさま、ありがとうね。。。)

Youtubeでいろんな企画をやっているからかわからないけど少なくとも1年前に比べて阿吽の呼吸感のあるMCでSixTONES仲良くなったなぁほんと!!と、新規ながら思いました。Six仲が良すぎてMC時間のびちゃうTONESだいすきだよ。

 

 

そんなこんなで前半戦終了。

お察しのとおり、わたし、語りすぎてます。もうここまでで7000字なんだけどハァ???(風磨ボイス)

だから前半で一回終了。なんとなく今回のサマパラは2部構成な感じがしていて、MCまでで一部だと思ってるのでちょうどいいってことにしておこう。うん。

なぜ2部構成だと思ったかはさいごにかきます。

完全自己満ブログですがここまで読んでくれた方に感謝申し上げます。もし興味があれば次回もこんな感想があるのね~程度に読んでいただけたら嬉しく思います…。

 

 

 

 

 

 

SixTONES単独を忘れない

ほんとはセトリ順に懐古しようかと思ったけどそれ以上にエモくなってしまったのでその全ての感情をここに落とします!初めてのブログですがただの備忘録です~!

私の感情Get down!!!!!

 

今回は私的祭り初日がSixTONES単独でした。

横アリで単独が決まった時からずっとずっとずっと楽しみで、毎日毎日、「一曲目は何だろう…」と勝手にセトリと演出を考えていました。

湾岸は意味わからんキャパのせいで行けなかったし、そもそも私がSixTONESに堕ちたのはキントレの単独オーラスに入ったのがきっかけだから単独は通算2回目。

そこから積み上げてきた好きの気持ちが大きくて、

期待がおおきいからこそ、

「キントレは狭い会場だから良かったけど、横アリでは微妙だったなぁ」とか「まだ早かったね横アリは…」

とか思っちゃったらどうしようって思ってました。

(ほんとにバカ。だけどほんとにそう思ってた。)

 

そして迎えた当日。前日から緊張してぜんっぜん寝れなくて眠いはずなのにウトウトも出来ずに横アリに着きました。

会場に入ってオリ曲のコーラス無しが流れててほんとにSixTONESの曲しか流れていなくて、どんどん気分は上がってきたけど、やっぱりまだ期待と不安が入り混じってて、どうしていいかわからなかった…

そうこうしているうちにSixTONESコールが始まって(ここ最高だったスト担)、暗転して、OP映像…

さぁ!一曲目はなんだ?!!!びーくれか??!!あめーじんぐここでやっちゃうか??!!いきなりじゃぽにかか??!!

 

(数秒後)

 

え、、、、、、、、、、、、、

新曲うううううぅぅぅぅ????!!!!

新衣装うううううぅぅぅぅ????!!!!

しかもめっちゃかっこいいんですけどおおおおぉぉぉぉぉぉ????!!!!

 

はい。始まって3秒で不安はゼロになりました。てかここからの期待がもはや100万倍になった。

(もちろん彼らはその期待を百億ズドンくらい超えてくれました。ありがとう。大好き。)

 

 

単独公演の良さを語りだすと止まらないのでやらないけど

本当にあの単独公演は最高だった。最高だったけどあれが限界ではないなっていう思いもある。SixTONESのゴールはここじゃない、まだまだもっともっとできることがあるし、これからも魅せる力はもっともっと強くなっていくんだ。

そういう無限の可能性みたいなのを素人目ではあるけどすごく感じた。

この横アリSixTONES単独公演で、私は

「何があってもSixTONESについて行く」

SixTONESと共に生きていく」

その覚悟ができました。

 

ジャニーズJr.を自担にするのは初めてで、横アリ単独までは不安に思うこともたくさんあったし、キンプリがデビューした時も、嫉妬と不安でいっぱいになった。

でもそんな風に思う必要なかった。

もちろんデビューはすごいことで、デビューすれば世界が大きく変わるわけで、SixTONESのデビューを願わない日はない。

でも今はもう、デビューしてないからといって、不安に思う日もない。

彼らは周りのJr.グループのこともジャニーズのデビュー組のこともライバルだと思ってないから。

アーティストとしてもっと大きくなりたい、世界を股にかけて活躍できるアーティストになりたい、世界を自分たちの力で魅了したい、そんな想いがひしひしと伝わってくる。

ただ貪欲に自分たちの成長を求めて、いつも今の自分たちを越えようとしてる。

そんな姿が大好きだし、信じられるし、信じたいし、

その成長の歴史を、原石が輝いていく歴史を、全て見ていたいって思う。

あの6人と、そしてそれに乗っかって乗っ取りそうなくらいノリのいいスト担がいれば大丈夫。

まだ歴史は始まったばかり。

後悔なんて絶対しない。

 

SixTONESの音色は終わらない。