どこまでも堕ちていく

SixTONESがだいすきなんだ!

SixTONES単独を忘れない

ほんとはセトリ順に懐古しようかと思ったけどそれ以上にエモくなってしまったのでその全ての感情をここに落とします!初めてのブログですがただの備忘録です~!

私の感情Get down!!!!!

 

今回は私的祭り初日がSixTONES単独でした。

横アリで単独が決まった時からずっとずっとずっと楽しみで、毎日毎日、「一曲目は何だろう…」と勝手にセトリと演出を考えていました。

湾岸は意味わからんキャパのせいで行けなかったし、そもそも私がSixTONESに堕ちたのはキントレの単独オーラスに入ったのがきっかけだから単独は通算2回目。

そこから積み上げてきた好きの気持ちが大きくて、

期待がおおきいからこそ、

「キントレは狭い会場だから良かったけど、横アリでは微妙だったなぁ」とか「まだ早かったね横アリは…」

とか思っちゃったらどうしようって思ってました。

(ほんとにバカ。だけどほんとにそう思ってた。)

 

そして迎えた当日。前日から緊張してぜんっぜん寝れなくて眠いはずなのにウトウトも出来ずに横アリに着きました。

会場に入ってオリ曲のコーラス無しが流れててほんとにSixTONESの曲しか流れていなくて、どんどん気分は上がってきたけど、やっぱりまだ期待と不安が入り混じってて、どうしていいかわからなかった…

そうこうしているうちにSixTONESコールが始まって(ここ最高だったスト担)、暗転して、OP映像…

さぁ!一曲目はなんだ?!!!びーくれか??!!あめーじんぐここでやっちゃうか??!!いきなりじゃぽにかか??!!

 

(数秒後)

 

え、、、、、、、、、、、、、

新曲うううううぅぅぅぅ????!!!!

新衣装うううううぅぅぅぅ????!!!!

しかもめっちゃかっこいいんですけどおおおおぉぉぉぉぉぉ????!!!!

 

はい。始まって3秒で不安はゼロになりました。てかここからの期待がもはや100万倍になった。

(もちろん彼らはその期待を百億ズドンくらい超えてくれました。ありがとう。大好き。)

 

 

単独公演の良さを語りだすと止まらないのでやらないけど

本当にあの単独公演は最高だった。最高だったけどあれが限界ではないなっていう思いもある。SixTONESのゴールはここじゃない、まだまだもっともっとできることがあるし、これからも魅せる力はもっともっと強くなっていくんだ。

そういう無限の可能性みたいなのを素人目ではあるけどすごく感じた。

この横アリSixTONES単独公演で、私は

「何があってもSixTONESについて行く」

SixTONESと共に生きていく」

その覚悟ができました。

 

ジャニーズJr.を自担にするのは初めてで、横アリ単独までは不安に思うこともたくさんあったし、キンプリがデビューした時も、嫉妬と不安でいっぱいになった。

でもそんな風に思う必要なかった。

もちろんデビューはすごいことで、デビューすれば世界が大きく変わるわけで、SixTONESのデビューを願わない日はない。

でも今はもう、デビューしてないからといって、不安に思う日もない。

彼らは周りのJr.グループのこともジャニーズのデビュー組のこともライバルだと思ってないから。

アーティストとしてもっと大きくなりたい、世界を股にかけて活躍できるアーティストになりたい、世界を自分たちの力で魅了したい、そんな想いがひしひしと伝わってくる。

ただ貪欲に自分たちの成長を求めて、いつも今の自分たちを越えようとしてる。

そんな姿が大好きだし、信じられるし、信じたいし、

その成長の歴史を、原石が輝いていく歴史を、全て見ていたいって思う。

あの6人と、そしてそれに乗っかって乗っ取りそうなくらいノリのいいスト担がいれば大丈夫。

まだ歴史は始まったばかり。

後悔なんて絶対しない。

 

SixTONESの音色は終わらない。