どこまでも堕ちていく

SixTONESがだいすきなんだ!

俺たちの夏2018!!!!!!

俺たちの夏があっという間に過ぎ去った(追加公演あるけど!)ところで、記憶が薄れないうちにちゃんと思い出を書いておこうと思って超超久しぶりにはてブロにログインしてみました。文才がなくて悲しいけどどうしても自分の言葉で自分が感じたことを書いておきたいのです!

 

セトリ順に思い出をつらつらと…(当方慎太郎担のため若干思い出が慎太郎寄りです)

 

サマパララ(サマパラ新曲)~NONSTOP

 

私これほんとに大好きです 笑

みんな大好きでしょ?笑笑

最初は固定OPなんか絶対ヤダ!って思ってたけどもう大好き!

会場暗くなって、わ!はじまる!!どうしよう!って思ったらどこからか聞こえてくる「みんなぁ~げんきぃ~?さいしょはグゥ~ジャーン!!」

か…かわいい…何この始まり方~!!聞いてな~い!!!かっわ~!と、まぁこの時点ですでにめろっめろでした。幕が開いて、どぅんどぅんどぅ、どぅんどぅんどぅ…(省略)

横並びで踊っている6人の治安の良さよ。。。私はまぁまぁの新規なのでSixTONES単独公演は3回目だったんですが、1回目は2017年夏のキントレで鎖につながれてJr.マンションにおすわりになっているギラッギラ6人だったし、2回目は3月の横アリ単独で最初からジャンゴゥされたのでこんなに治安の良いOPは初めてでした。めっちゃかわいい。もう一回いうけどめっちゃかわいい。

慎太郎が楽しそうにメンバーのことをチラチラ見ながら踊っていて、とくにしんじゅりがにやにやしながら踊る姿がかわいかったです~(ていうかアイコンタクトに気づいてくれる人が樹しかいない)(しんじゅり~;;)

あとはこの固定ブロックの少年隊や光GENJIの曲や踊りときょもほくの踊り方が合うなぁってふと気づいた~~

 

Amazing!!!!!!

ひとまず、、、

カウントダウンが固定ブロックじゃないってマジ???それは天才過ぎない??(これを書き始めたのはスノパラ初日)

この曲からパリッとSixTONESの空気になった気がしてすごく好きだったし、カウントダウンをちゃんと叫ぶスト担がやっぱり好きでした。(ほんとうにノリのいいスト担が好き)

これはフリーダンスだよね?と確認したくなる、6人が6人とも時分に酔ってパフォーマンスしている感じが好きだし、ちゃっかり二番をやってくれるのに愛を感じました。(みんなだいすき愛をくれる優吾と寄り添う慎太郎しんどい;;)この曲と出会ったことでSixTONESにとって新しい景色が見えたことは確かで、これから先もずっと大切にしていかなければならない、感謝していくべき楽曲だなぁと改めて思いました。ちゃんとメンカラに照明を変えてくれる少クラの演出が好きだったんだけど、今回はどうでしたっけ?記憶にないな……

 

SixTONESオリジナルRemix

これそろそろ正式名称ほしいな笑、なんて呼んだらいいんだろう笑

横アリでこのRemixをはじめてやられたときは頭ついていかなすぎて思考停止してペンライト握りしめて立ち尽くしていましたが、今回はちゃんと聞けたしちゃんと見れました!!あらためてこのRemixすごい!!!まずRemixやろうって誰が発明したの?そしてこんなに違和感なくかっこよく編集してもらえて……;;

SixTONESって自分たちの魅せる力の強さも魅力だけど、そこに目をつけてくれてこんなのやれば?っていってくれたりいろんなものを用意してくれるスタッフさんに恵まれているなぁとしみじみ感じる~

このあとのセリフメドレーもやたらかわいい、、、、わたしは究極のコンビ厨なのでしんどかったです、、、、、

まず年少年長コンビかわいくない??しんたろうさん超たのしそうだからね?夏休みにカブトムシ取りに行く少年の笑顔だからね??久しぶりにパパがお休みで公園でサッカーできるのがうれしくてたまらない顔だからね??

J2もいつもは男っぽいのにやたら乙女っぽい表情がうまいザ・ギャップコンビで茶番劇がかわいいことこのうえないわ…

そしてみんなお待ちかねのきょもほく…会場のボルテージの上がり方も異常だけどスト4のわきゃわきゃ感も異常でしたwwあいかわらずきょもちゃんはウェルカムでほっくんはちょっと恥じらいがある様子だったけど目を合わせずはにかんでアルプス一万尺の最後のポーズを決める北斗くんを公演数分産みました。(ちらりとみえる犬歯がおきゃわ…)

 

12o'clock(イントロ)

これはもう私何回も言ってるんですけど……これが今回のサマパラで一番しんどい時間だったぁ……

まずね、優吾のボイパあんなにうまいなんて聞いてないんですけど?!!しかもそのボイパが急に始まるんじゃなくてちゃんと樹が低い声で一言発して、優吾の空気をつくるんですよ!!優吾がボイパを始めるとスト担の驚きと興奮と感動が入り混じった歓声がきこえて…そうやってパフォーマンスに対して素直な歓声が聞こえてくるのもスト現場の良さ!!(横アリのジェシーのI LOVE YOUとか)で、スト担がボイパに右往左往してるのにつらーーっとこれが優吾のボイパだけどどうよ(?)と言わんばかりのメンバーの動じない空気感があって、そのステージに立つ人間と見る側の人間の温度差がめちゃくちゃかっこよくてなきそうになりました。

それとここの優吾のボイパに合わせて手や首でリズムをとるしんたろうさんがどちゃくそにかっこいいので優吾もしんどいですが、もし追加行く方いましたらちょっとしんたろうさんにも目を向けてくれたらうれしいです…;;(ちなみにしんたろうと樹がやたら目を合わせてるのでしんじゅりしんどい系オタクの皆さんは是非そこにもご注目ください…)(てかマジでなんであそこ絶対しんじゅり目合わせるのか気になるから早く雑誌でしゃべってね、しんじゅり!!)

からの樹のwe are……!!(優吾ボイパ再開)………わんとーん(北斗くん)…

て、て、て、て、天才にもほどがあるよ?!?!

ほくしんってストのなかでも割と低音が得意な方じゃないですか!でもあんまりそれをいかすところがなかったっていうか!!でもこんかいほんとに!!心臓に響くちょっとハスキーな北斗くんの歌声低いけどあまいのびやかな慎太郎の歌声が交互に一つずつ音色を唱えていって……最後はSixTONESになるって……天才か?!(n回目)

とにかくわたしはこのイントロ部分だけでこの量の文章がかけるくらい胸を打たれました……この演出が誰案か知らないし、スタッフさん案かもしれないけど、もしそれでもこんだけかっこよくできる彼らがすごいよ………

 

Lonely Dancer(ジェシーソロ)

ジェッさん死ぬほど白スーツが似合いますね…ジェシーあらためアシーの存在感が際立ってました。ほんとに足3メートルくらいある…

ジェシーのダンスは癖が強いからこそジェシーにしかできないパフォーマンスになってすっごく好きだし、社交ダンス的なダンスの癖なのでああいう踊りはとっても似合うなぁとおもいました。しかも音源化されてない楽曲をやるのがさすが。ジェシーは結構な頻度でライブも舞台も見学に来ているイメージがあって、しかも何回も同じ舞台観たりするのでそういうところでいっぱい吸収して、こうやって一つずつ実現させているんだなって無駄に深読みして泣きました。

 

RAP

湾岸、横アリ単独に続き、三回目の樹ラップ。私はラップや歌詞に疎いオンナなのでよくわからないのですが、樹のラップは私みたいなゴリゴリのラップ聞いたことがない人間でも聞きやすい、ノリやすいラップで好きです。ただ私の中の樹ちゃんのモンペがそんなに長いラップやって酸素足りなくなってふらふらしてそこから落ちたらどうするの!!と常にハラハラドキドキしてました(笑)(もし落ちてきたらオタクたちで助けられるかな、と勝手に思っていた)無事に16公演怪我無くできてほんとに一安心でした。追加分4公演も怪我しませんように…ほんとにラップのことがわかんなくてかっこよかったしか言えないんだけど、あの治安の悪さ大好きです、ザイマス!!!!!!

 

Jungle

わ~~~横アリを思い出す~~~!!!

檻がない分迫力に欠けるかな?と思ったけど全然彼らの表現力が無敵すぎました。ただ立ってるだけ、歩いてるだけなのに目線の使い方とか表情で曲の雰囲気を作れる6人がただただカッコよかったです。樹ちゃんがめっちゃ一生懸命あの手にはめるわしゃわしゃしたやつを急いでつけているのでもし余裕あったらみてみてください。(顔は崩さないけど手は割とこねくり回して手につけてる気がしました。産んだね。)

しんたろうさんは基本無表情なんですがたまに自分のパートじゃないときに汗をぬぐう姿がめちゃくちゃセクシーなのでおすすめです。(?)

 

 ダンスコーナー

 SixTONESの強みはそれぞれの魅せる表現力の高さ

っていうだけあってなかなかダンスがそろわないのがたまにキズだったりするけど、やっぱりそろっていなくてもそれぞれの持ち味がめちゃくちゃ出てる6人6様のダンスが好き~~~!!!!って思いました。特にソロコーナー!!私はダンスをちょっとかじっていた人間なので少し語ります。。。

ジェシーのダンスはその手足の長さが生かされていてソロ曲のところでも言ったけど社交ダンスみたいにオシャレに踊るんですよね!!でも今回は曲調もあってかドルフィンもやってて、いつもよりオラオラした雰囲気の踊りだった気がします。(ジェシーのタッパのでかさでドルフィンやられたら迫力しかないよね!)

次はきょもさん。私はきょもさんのダンスはpopinぽい(止めがはっきりしているBatteryみたいなダンス)ってずっと思ってきたけど今回はHouseっぽい振りでなんかびっくりした!!でも細い男の人がHouseやってるのみるのが大好物なので白ジーンズ×白Tで青い光の中でHouse極めてどこかでやってほしいなってめちゃくちゃ思いました。

ちょっとダンスの順番忘れてしまったのですが優吾かな??優吾のダンスはなんかクランプっぽいんですよね。人を殴るような、怒りを表すダンスなんですけど、優吾のオスな部分が出ていてめちゃくちゃいい……優吾が怒りをダンスでしか表さないってめちゃくちゃしんどくない??(独断)一生懸命踊っている時の優吾の表情が大好き。

次はかな?樹のダンスは優吾と似ているところがあるけど優吾よりクランプ感が薄くてもっとウェーブが多い印象です。手とか体のウェーブつかってフリーダンスすること多いとおもう~まぁとにかくジュリタナカが眉間にしわを寄せて伏目がちに踊っている顔がしんどいしんどい!!!!!!!!(ほんとに何なの??どれだけオンナ落とせば気が済むの??)

最後が北斗くんだった気がする~。北斗くんの踊りはちょっとアヤがおおきくて無駄な動きが多いところがめちゃくちゃ好き。だからジャズ調にアレンジされた少年隊も似合うんですよね。北斗くんの感情先行型ダンスがあのステージにめちゃくちゃあっていてアツかったです。

みんな違ってみんないい~~~♪

 

BOMB(慎太郎ソロ)

これめっちゃ好きです。慎太郎はブレないねぇ。さいこうだねぇ。ふふふ。(ニヤケる、危ない)まず下手のトロッコのうえで黄色いイヤホンをつける、その!そのすがたが!!なんてかわいいんでしょう。わたしは3日の昼に入らせもらったんだけど、その日は一度付けたイヤホンが取れちゃってそれをつけなおすときの顔!!!!!!!全ワタシが慎太郎をなでくりまわした!(やめろ)へへッとれちゃったぜ☆みたいな!!天使のスマイル!!なにあれ!!(落ち着け私)

慎太郎のダンスは原型がわからないくらい崩して自分の解釈で踊ってくので、はまる曲とはまらない曲があると思うけど、毎度毎度ソロは自分で選んでるだけあって最高に慎太郎の踊り方とマッチしてた。慎太郎のダンスの強みは踊ってる時の視線にあると思ってて、目線の切り方が死ぬほどウマイ!!!!!うまく日本語に表せないのがほんとに心苦しい…私の語彙力ではここで限界なのでだれか言語化してください……

あとは声が相変わらず甘い。甘い。甘い。慎太郎さんのキャラメルみたいに舌にまとわりつくくらい甘ったるい歌声がだいっすきなので完全に惚れました。あと衣装がかわいい。似合う。かわいい。(語彙力~~~)

 

SIX SENSES

慎太郎のソロ終わりで慎太郎が地声で「Hey!! Clap!!!」って始まるのがめっためたに良い。ライブ会場で地声を聞ける瞬間って文句なしにテンション上がる。私は割と新規なのでこの曲にエモさを感じれる人間ではないのですが、多くのスト担さんとSixTONESにとって大切な曲なんだろうな。新規にとっても盛り上がれるこの曲が大好きです!

 

SHOT!

あーーーーーーーーーーん!!いとしのSHOT!ちゃーーーん!!

局動画選抜落ちしたときは悲しくて枕を濡らしましたが感動の再会!!横アリのときは動くスタンドマイクを使っておしゃかっこよく決めていましたが、こんかいはわちゃわちゃ感のすごいSHOT!でしたね。しんたろうさんがずーーっと隣の北斗くんを見て歌うんだけどぜんっぜんガン無視な北斗くんにひそかにほくしんを感じていたし、J2のお顔寄せてカメラに迫る姿も、優吾が担ぎ上げられてジェシくんのお顔をもみくちゃにするのもとーーってもかわいかった!!ほんとうにSixTONESあり得ないくらい仲良くて怖い!!かわいいの渋滞!!

 

LOVE JUICE

さっきまで担ぎ担がれわちゃわちゃしていた人たちどこ行った???って全オンナが思ったと思う。少クラの映像を何度もリピってるはずなのにやっぱり生のラブジュはしんどかった…白い何個かの証明と白いシャツと黒いなネクタイだけのシンプルだから出せる色気のある世界……わたしはここのほくじゅりがめちゃくちゃ好きでした。樹、自分でシャツはだけさせてるのにそれ以上にはだけさせようとする北斗くん…どエロくないですか??…あらためてあれを放送してくれたNHKさんに感謝申し上げます…

 

ordinaly(北斗ソロ)

これは私にとって衝撃でした。北斗くんの細かいめんどくさい部分が大好きで、闇があるけどかわいいところが好きなんですが、今回が一番新しい北斗くんを見せつけられた気がした。横アリのソロは北斗くんらしいというか、北斗くんはこういうせつなくて、はかなくて、いとおしいものが手から零れ落ちていく、一概には理解できなくて人それぞれの解釈があるような複雑な世界観が好きそうってすごくすごく感じたけど、今回のソロは切なそうに見えて未来がはっきりあって、はかなく見えて力強いソロだった。でも複雑な世界は健在でHの理由も最後の星の理由もわからないけど(一応私なりの解釈はあるけどここでは語り切れない)、とにかく北斗くんの表現力の高さに脱帽です。後半にかけて声がだんだん荒々しくあっていくのが心を絞った声な感じがして、この声もこのパフォーマンスも北斗くんの命の一部なんだよなぁと思ったらめちゃくちゃ泣いていました。

北斗くんの世界をずっと守っていきたいしその世界から生み出されるものを勝手に解釈して楽しみ続けたい人生です。。。

 

この星のHIKARI

正直、たっのしそうな慎太郎の記憶しかない。まず、北斗くんのソロがおわった途端5匹のわんこがこっちに向かって駆けてくるんですよね。わーーーおいで!!ってなる。

いつもこの星のイントロの声出しの煽りは慎太郎がやることが多いかなーって勝手に思っているんですが、北斗くんとか樹とかは「声だせぇ!!」「サボってんじゃねぇ!!」っていうオラオラな感じの煽りが多いじゃないですか~~、でもわれらが末っ子しんたろうくんは「はいみなさん大きな声を出しましょう~~~」「はいみんなでぇ~~~??」「なまむぎなまごめなまたごぉぉぉ~~?」「ぼうずがじょうずにびょううぶにえをかい……?(\うぉうぉうぉ~いぇ~~いぇ~/)」

いや、癖がつよいわ まじで早口言葉言い出した時は笑いすぎて歌えなかった。しんたろうのせいだよ。わたしたちわるくないもんね~。

この星は6人とスト担みんなで作る曲で横アリみたいな大きい会場だけじゃなくてどこで歌ってもいいもんだなぁ…とちょっぴり湿っぽくなったりもしました。

いつもどんな時も願うことだけど、この曲をはやくカラオケで歌いたいね。

 

MC  

MCはわたしの手に負えないので放棄!!!ムリ!!

感想としてはよく自由のいかないこのセットリスト×時間の中でSixTONESらしさを出し切りましたね、100点!!!!!って感じ。ここ半年で一番わらった。マジほうれい線。とくに3日の夜はしんたろうさん絶好調で意味の分からないボケが暴走していました。(樹ちゃんほんとおつかれさま、ありがとうね。。。)

Youtubeでいろんな企画をやっているからかわからないけど少なくとも1年前に比べて阿吽の呼吸感のあるMCでSixTONES仲良くなったなぁほんと!!と、新規ながら思いました。Six仲が良すぎてMC時間のびちゃうTONESだいすきだよ。

 

 

そんなこんなで前半戦終了。

お察しのとおり、わたし、語りすぎてます。もうここまでで7000字なんだけどハァ???(風磨ボイス)

だから前半で一回終了。なんとなく今回のサマパラは2部構成な感じがしていて、MCまでで一部だと思ってるのでちょうどいいってことにしておこう。うん。

なぜ2部構成だと思ったかはさいごにかきます。

完全自己満ブログですがここまで読んでくれた方に感謝申し上げます。もし興味があれば次回もこんな感想があるのね~程度に読んでいただけたら嬉しく思います…。